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住宅にまつわる親子リレー返済のメリット

リレー返済を使うと、購入した住宅を子供との共有にもできる。ただし、子供の持ち分は50%までだ。このリレー返済のメリットは、もう1つある。それは、子供が既に住宅を買っており、他の住宅の公庫融資を受けているときにも使えることだ。

ただし、親と同居する時点でそちらの公庫は全額返済しなければならないが。また、その場合はあらかじめ共有名義にすることはできない。なお、年金融資でも親子リレーローンが使えるので、公庫と一緒に使うこともできる。公的融資の最大のメリットは、なんといっても民間融資に比べて金利が低いことだ。

また、返済期間も銀行が最長30年なのにたいし、新築マンションで35年となるから、月々の負担も小さくなる。また、諸費用の点でも割安だ。ただし、融資を受けるためにはマンションの専有面積や築年数などの制限を受けるので、買いたいと思っても公的融資の使えない物件も出てく。

一方、銀行をはじめとする民間融資の最大のメリットは、公的融資のように融資条件が厳しくないことだ。基本的に、購入する物件に担保価値があり、本人の返済能力が確認されればOKだ。床面積や築年数などの制限はない。

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